公開日:2023/10/30
🌕ひと月と少し前のことです。
👨旧知の友人から遠隔ヒーリングの依頼を受けました。
お嬢さんが癌で入院したが危険な状態とのことでした。
お母さんの希望で、抗がん剤治療と遠隔ヒーリングの併用となりました。
私としては免疫力を高めることを優先したいので、抗がん剤治療をすると効果が弱くなることを危惧していました。
頻繁には連絡を頂いていなかったのですが、その後の報告では残念なことに、危惧していた通り抗がん剤治療を始めてから、じわじわと不調となったようです。生命エネルギーの低下が起こったのです。
そして、いよいよ、
『もうだめだ』
という状態になり、
お母さんも抗がん剤投与の停止判断をされました。
医師の先生も、患者さんに、「何か」をしてあげたくて化学療法を選択するのでしょう。
でも、その結果には、がっかりされたことと思います。
私は、そうした状況を聞くとともに、引き続きのご依頼を頂いたので、回復を願って遠隔ヒーリングを続けました。
そして、
一昨日(10日経過)、
回復してきているという嬉しいご連絡をいただきました。
免疫力が大事と言いながら、体力を低下させる方法はいかがなものでしょうか。
欧米では放置療法と言って、癌に化学療法はせず、仕事などは休み、ご本人がのんびりと過ごすようにしていると聞きました。
何よりも生命力の回復が大切ですから、一つの懸命な選択肢と思われます。
もちろん、
今の医療にいいところもたくさんありますので、
うまく活用してイキイキ健康で過ごしたいものです。
遠隔ヒーリングによって娘さんが元気を取り戻すことを願って、遠隔ヒーリングを今朝もいたしました。
💖
今日も皆様にとって
素晴らしい
1日でありますように。