遠隔ヒーリングの事例

公開日:2023/11/11

🍁紅葉が進んできましたね。

自然は何とも素晴らしいですね。

さて、

💗遠隔ヒーリングの体験記メッセージをいただきましたので、

ご紹介させていただきます。

『母が肺炎になり、状態が悪化してICUでの治療入院となりました。その時点では、人工呼吸器や血圧を上昇させる薬などを用いてなんとか状態を保てている状態で、医師から、「現状では、回復の見込みが見られないので、覚悟を決め、家族で今後の治療を継続するかも含めて話し合ってください」

と言われました。

そんな絶望的な話の中でも、

母の様子をみていると、肺炎とは関係ない部分でしたが、大幅に数値を改善させている部分があり、私には、母自身が一つずつ自分の身体の中を回復をさせていて、生きようとしているのでは、と思えましたし、私自身も素直な本音は、母にはまだまだ生きていて欲しいし、元気になってこれから健康で楽しい人生を送って欲しいという思いでした。

毎日家族で母の回復を祈り続けていましたが、あと自分にできることは、荒尾先生に遠隔ヒーリングをお願いすることしかないと思い、荒尾先生に連絡させていただきました。

荒尾先生に現状をお伝えし、遠隔ヒーリングのお願いをすると、

「まかせてください」

「自然治癒力がぐんと上がります」

とおっしゃっていただき、とても救われた気持ちになりました。

お医者さんや看護師さんやスタッフの方々が母にとって、今のベストをと一生懸命治療してくださっていることに感謝の気持ちはありましたが、立場状、リスクの話や最悪を想定しての話等もされるので、心が辛い時もありました。

そんな中、母の自然治癒力や回復を信じて遠隔ヒーリングしてくれる荒尾先生の存在が本当にありがたく、心を支えていただきました。

荒尾先生に遠隔ヒーリングをしていただいてから2日後、医師との面談で、

母に回復の様子が見られるということでした!

2日前の絶望的な話から、前向きな治療の話に変わっていました。

今、荒尾先生に遠隔ヒーリングをお願いしてから、12日経ちました。

母は、炎症の値が正常値に戻り、抗生剤が終わり、血圧の薬が終わりと、一つずつ薬が減ってきています。

母自身の力が出てきて、血圧も安定し、まだ人口呼吸器は手放せてはいませんが、呼吸器による酸素の注入量が少しずつ減り、自力での呼吸が増えてきているようです!

来週のあたまには、一般病棟に戻る予定です。

ゆっくりですが、リハビリの先生にも入っていただき、少しずつ身体を動かすこともしています。

荒尾先生、毎日の遠隔ヒーリング本当にありがとうございます。先生にお願いして本当に良かったです。

私自身も、荒尾先生というプロの先生に、母が本物の治癒を受けられているということで、

とても安心してお任せすることができています。

引き続き、母のますますの回復に向けてよろしくお願いいたします。』

       以上

私も、心配しながら回復を願って遠隔ヒーリングをさせて頂きました。

もう、一安心という所迄これました。

これからは、すっかり元気になっていただけるように、

遠隔ヒーリングを続けさせていただいております。

💖内なる力の素晴らしさを理解し、大切にしたいものです。

遠隔ヒーリングは、

ご本人からの依頼、ご承諾が基本となります。

病は、真実に気づくためのサインでもありますから。🍀😉

🖼写真は、

先週の南禅寺境内です。🍀

    💖

今日も皆様にとって

素晴らしい

1日でありますように🍀💕